工業用加熱炉の内部で赤熱しながら整列する金属部品の熱処理工程

ABOUT

東武冶金について

金属の熱処理加工全般を通して
社会に貢献し続けています。

東武冶金株式会社は本社と足利工場が栃木県足利市、北関東道足利インターから3分、久喜工場は埼玉県久喜市、東北自動車道久喜インターより10分と両工場とも交通の便の良い立地にあります。
関東地域はもちろん関東周辺の多くのお客さまにご信頼いただき金属熱処理を担っております。
加工前の素形材の焼入焼戻しや焼ならしの一般熱処理は久喜工場で、加工後の浸炭焼入焼戻しや高周波焼入焼戻しなどの表面硬化熱処理は足利工場で行っており、一連の熱処理を請け負うことができます。

金属熱処理の看板を掛げた東武冶金株式会社の社屋外観

GREETING

東武冶金株式会社の代表者

1960年の創業以来、皆さまのご支援とご愛顧を賜り熱処理技術を磨き続けながらここまでこれたことに厚く御礼申し上げます。
熱処理は見た目には分かりにくい工程ですが、製品の強靭性や耐久性、そして何より安全性を支えるとても重要な役割を担っています。
鋼に命を吹き込み、未来の可能性を創り込み、新たなステージに送り出す、それが私たちの使命です。
これからも私たちは、素材の熱処理から完成品の熱処理迄一貫して責任を持ち、ただ加工をするだけでなく、お客さまの課題を一緒に考え、信頼される品質、新たな技術、誠実な対応に傾注し、ICSホールディングスの一員として、地域や業界全体の発展に貢献できる企業であり続けることを目指してまいります。今後とも、皆さまのより一層のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

東武冶金株式会社

代表取締役社長 小堺 一紀

SERVICE

足利工場・久喜工場を拠点とした、表面硬化熱処理、一般熱処理を主な事業としています。

足利工場

表面硬化熱処理

  • ガス浸炭
    焼入焼戻し
  • ガス浸炭窒化
    焼入焼戻し
  • 高周波
    焼入焼戻し

一般熱処理

  • 無酸化
    焼入焼戻し

久喜工場

一般熱処理

  • 焼ならし
  • 焼なまし
  • 焼入焼戻し

FACILITY

東武冶金の工場内に並ぶ全自動バッチ型ガス雰囲気炉の設備

足利工場

足利工場は自動ラインの浸炭炉8基により品質を高め効率化して生産しております。また、高周波焼入れ装置では11台の装置で製品にあった設備を選択してさまざまな製品に対応しております。無酸化連続焼入では雰囲気コントロールしながら安価で安定した品質を提供しております。

金属部品を連続的に熱処理するコンベア式の生産ライン設備

久喜工場

連続して熱処理工程の実施が可能なメッシュベルト式連続炉【焼入焼戻し対応3基・焼ならし対応1基】を設置し、小ロット多品種から大ロット品まで幅広く対応しております。

QUALITY

ISO認証

ISO9001

適用規格:
JIS Q9001:2015/
ISO9001:2015
登録番号:
JICQA 0553
初回登録日:
2000年01月13日
登録範囲:
金属熱処理加工製品の製造
登録拠点:
久喜工場・足利工場

ISO14001

適用規格:
JIS Q14001:2015/
ISO14001:2015
登録番号:
JICQA E1026
初回登録日:
2005年03月17日
登録範囲:
金属熱処理に係る事業活動
登録拠点:
久喜工場・足利工場

品質方針

当社は、顧客から継続的な信頼と満足を得られる熱処理製品を提供するため、以下の方針を定め、全従業員で連携して実践する。

  1. (1)常に品質意識を持ち、絶えず品質の向上に挑戦し、顧客の信頼を得る。
  2. (2)リスクおよび機会を考慮した会社方針(品質目標)を設定し、その実現を目指す。
  3. (3)関連法規制、規格要求事項および顧客要求事項を順守する。
  4. (4)品質マネジメントシステムの有効性を定期的に評価し、継続的な改善に努める。

環境方針

当社は、金属の熱処理加工に伴うエネルギーの使用や産業廃棄物等の地球環境に著しい影響を与える要因を決定し、法規制・条例等で定められた基準を順守すると伴に必要に応じて自主管理基準を設け継続的改善を通じて省エネルギー・省資源を図り地球環境の保全に貢献する活動を行うため、下記の方針を定める。

  1. (1)使用される電力・LNG・LPG等のエネルギーの削減に努め省エネルギーを推進する。
  2. (2)使用される鉄類・油・紙等の節約に努め省資源活動、環境保護、汚染予防に努める。
  3. (3)廃棄物の分類・リサイクルにより、その削減に努める。